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半纏

半纏

祭りは日本の美しい伝統行事。

子供にとってはもちろん、大人になった今でもお祭りは楽しいもの。

祭り囃子を聴くと胸が躍ってきますよね。

祭りの思い出というと、子供の頃に親戚の家に泊りがけで遊びに行った時、ちょうど近くの神社でお祭りがあったんです。

親戚のおじさんにお小遣いを1000円もらって、親戚の子といっしょに灯明で照らされた薄暗い山道を登って、祭囃子の賑やかな境内と足を踏み入れました。

境内はそこだけ別世界のように明るく、たくさんの露店が闇夜から浮かび上がるようにひしめいていたのが、今でも鮮明に記憶に残っています。

その中で自分の目を引いたのが定番の金魚すくいの露店。

金額は憶えていないのですが、数百円払って丸い紙で出来た道具をもらっていざチャレンジ!!

当時は金魚すくいのコツを知らなくて、金魚が紙の上に載ったらそのまま垂直に勢い良く引き上げてしまってました。

お陰ですぐに紙は破れてしまい、みるみる1000円は減っていきました。

結局一匹もすくえずガッカリしていると、金魚すくい屋のおじさんが可哀想に思ったのか、二匹の金魚を水の入った袋に詰めて持たせてくれました。

半纏を着た大人の人たちの作り出す混雑を掻き分け、金魚の入った袋を片手に親戚の子と山道を帰りながら、ふと見上げた星空が、遠く美しくはかなげに瞬いていたのが妙に胸に残っています。

今でもニュースで見かける祭り 半纏を見るとそんなことを思い出します。
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